ささやか~に~

本日のライブのささやかなお土産。
仮装?…内緒です♪
「うららか」のサビを替え歌するのがマイブーム。
「したたか」にかえてみたら、あら不思議。
嫌な女になりますゆえ~!
気をつけて歌わなきゃ。笑
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11月のスケジュールをアップしました。
お財布にも寒い風が吹くそこのアナタにおすすめの、チャージフリーのイベントもありますのよん。
よかったらチェックお願いしますね。
11月はね、ライブも色々見に行く予定です。
最近いきたいライブがことごとく予定とかぶっちゃって、ちょいいじけてたので(嘘)思い切って11月は!!
チックコリアいっちゃうぞー
うふふ
月末のご褒美をもう設定して、11月はがんばるのだ。
みなさん。
ほんと、風邪と、インフルエンザと、停電には気をつけて。
(ただいま黒沢家は停電中にございます)
そうそう
まだ10月のライブも一つ残っているわけで
31日の六本木でのライブ、お勧めなのです。
まだご都合に余裕のある方は、ぜひとも聴きに来てもらいたいです!
いわゆるレギュラーのお店じゃなくて、初出演なのだけど
それだけ縛りのない、私としてはかなり開放的なビジョンを持ってでやらせてもらえるライブだと思っていて、そういう時の私は間違いなく奔放です。
共演は、CDでも憂いたっぷりの音色をきかせてくれている成川さんであるからして、身を委ねて安らかな歌を歌えると思うし、そういう空間を作り上げたいと思っています。
オリジナルに加え、ほんとうによく知られているポップスとかも今回は歌おうと思っているのです。
あまりそういう機会もないから、いいかなあと。
少し肌寒くなったこの季節に、電気ストーブの弱。くらいは灯せればいいなあと思っているわけです。
ささやかな、あたたかさを、共有しましょう。
ぜひ、きて下さい。お待ちしています。
24日は、たいへんお世話になっているクラヴィーアで
ライブをさせてもらいました。
終わってから気づいたんです。
この日がどんなに大きかったか、ってことに。
それまでは曖昧な形をしていた
戸惑い、友情、愛情、過去、時間、プライド、
というプレッシャーが混在していて、それでも私は「今の私はこんなにごちゃごちゃなんです」って、ありのままで歌うことしかできないから、きっと笑っても笑いきれないし、上手に歌おうとしても、きっと、私のことを良く知っている人には、ばれてしまう。
この日に共演した、中嶋錠二と河波浩平とはもう10年になる付き合いで、ジャズを始めてもいない頃から知っている。
この人たちは、私がいちいち「悩む」ことや、それでもたいてい「強がる」ことがお見通しだったりする。だけどあえて黙っていたりする。
決して「良い」友人じゃないけれど、厳しくて愛に溢れてるんです。そして私は彼らがいる、という事が大きいことでもある。
強がったり、虚勢をはることが必要なときもある。だけどそれはメッキのようになるばかりで、心を裸にすることを遠ざけてしまうし、怖くさせる。
この日は2人を前にして、丸裸になることしか術がなかった。
3セット
すべて入れ替え制で、すべて満員。
ライブ自体は結構バタバタしてしまって、あっという間に過ぎてしまったのだけど
終わって、カウンターで一息つくと
わけもわからず大粒の涙が次から次へとこぼれるばかりで
そのときにやっと、この日のライブが自分にとって節目だったことや、プレッシャーを大きく感じていたものだったと気づいたんです。
ジャズストリートに出演したい、と阿佐ヶ谷に引越してきて最初の年に、いきなり、クラヴィーアでの出演が叶った。
だけど「もっともっと良くならないとまた出演させてあげられないから、頑張れ」という言葉から数年、定期的に出演させてもらったけれどジャズストリートの誘いはなかった。
そして今年、やっと許しがおりた。(クラヴィーアのマスターは厳しいけれど怖いわけではありません。私の成長を見てくれている存在という意味で、クラヴィーア基準というのがあると思っているだけの、私の中だけの戒め方。)
この数年で何か変わったところを見せなくちゃ。
久しぶりに一緒に歌うナミヘイ(河波浩平の愛称)に
「おまえ下手になったな」って言われないようにしなくちゃ。
「しなくちゃ」ばかりにとらわれて、私、もっと純粋に歌いたいのに、どうしても頭からそれが抜けない日々。
24日が近づくにつれて、楽しみだと言いはる表の自分と、裏腹に段々ブルーになっていく自分。
だけど楽しみたいし、楽しませたい、どうしたら、すべてが叶うんだろう。すべてを望んで、すべてが叶うには、どうしたらいいんだろう。
体調も悪くなるし、肌も荒れるし、ストレスによって現れる私の体の不調の全部がやってきて、本当は考えるのやめたかった。ぜんぶシャットアウトしたかった。
だけど、たくさんの人に聴いてもらいたい。
と思えるナミヘイの歌を、汚したくなかった。
もう、母のことはここでは書かないと決めていたけど、どうしてもこれだけは書きます。
私の母はナミヘイの歌が大好きだったんです。
学生時代からファンだったし、活動を始めてからも母を連れてライブにいったり、そして病床のときも「またナミヘイさんの歌が聴きたいなあ」という母の言葉を何度もきいた。
少しでも母が喜んでくれればと、彼のライブを撮影させてもらって、そのDVDを母にみせると「お母さん、また東京のライブハウスに、綾やナミヘイさんの歌を聞きにいけるように、それを励みにがんばるからね。」と言って、私の大好きな笑顔をみせてくれた。
私がこの日を大きくさせていた一番の気持ちは
「お母さんに聴かせたかった」
だった。
10年前も、そして10年経つ今でも、こうやって大好きな仲間と音を奏でているなんて、お母さんに報告したらすごく喜ぶだろうなあ。
私は小さい頃から、お母さんが喜ぶことが、自分の喜びだったから、
なんでもかんでも報告して、母の笑顔を見るのが好きだった。
こうやって文章を書いている今もボロボロ泣けてしまって、こういう事を書くのはすごくキツいんだけど
そのライブの後に
「お母さんに聴かせたかったなあ」とぐじゃぐじゃな顔で言う私を、彼らは充分わかっているようだったし、そうやって素直に泣ける相手がいることに、同時に感謝がいっぱいで、それでさらに泣けてきた。
お客さんも残っていたし、マスターやママもいた。
だけどわからなくても、その場は温かかったし、みんな優しく笑っていた。
だから
お母さんはきっと聴いていたし、
きっと喜んでいた。
そう思おう。
なんだかこの日は心の中が本当に右往左往して大変だったけど
もちろん演奏は素晴らしかった。
私は途中で泣きそうになった。
「The nearness of you」
ジョージも、特にこの曲のときは素晴らしくて、きっと彼は色んな事をわかってくれてた。
ナオさんは相変わらず、歌をよく聴いていて、私たちの呼吸を一緒に波打ってくれたいた。
ナミヘイの歌うこの曲が本当に好きだったから、一緒に歌えてよかった。
隣にあなたが居てくれたら、どんな夢でも叶う。
そんな歌詞を、噛みしめながら歌った。
時間を止めてしまいたかったです。
私は一人では歌っていけない。
頑固で、プライドがありすぎるけど、絶対にこうやって周りの人が支えてくれて、心が安心しているから、歌えるんです。
たくさんの感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました。
セットリスト(入れ替え制だったけど、選曲を変えながら楽しみました。)
A nightingele sang in Berkley square (nami&aya)
Girl talk (aya)
Just squeeze me (aya)
Angel eyes (nami&aya)
Take the A train (namihey)
All blues (namihey)
All of me (nami&aya)
Night and day (nami&aya)
Honeysucle rose (namihey)
It don't mean a thing (namihey)
The nearness of you (nami&aya)
Blue skies(aya)
Lucky to be me (aya)
On green dolphin street (nami&aya)
So danco samba (nami&aya)
So many stars (aya)
Love for sale (aya)
A nightingele sang in Berkley square (nami&aya)
My romance (namihey)
Blue moon (namihey)
All of me (nami&aya)
encore : Take the A train
メンバー【河波浩平(vo) 黒沢綾(vo) 寺屋ナオ(gt) 中嶋錠二(p)】

23日は南阿佐ヶ谷の美容室Formeで、北床宗太郎くんグループとの演奏でした。
他の開催地と離れているにもかかわらず、たくさんの方に聴いていただき、
盛り上がったように思います。
ちょっと演奏とは話がずれますが、
控え室がエステルームになっていたので、担当の方と「私すごくむくむんです」なんて話をしていたら、「じゃあ今すこしリンパマッサージしてあげるわよ」と、本番前に小顔にしていただきました。
自分でやるマッサージとはまるで違います!気持ちよくて、眠くなってきちゃって、これから歌うのにだるくなってきちゃって、これは今度1日の終わりに来ないと!と思ったのであります。すごく家から近いので、通っちゃいますよ~!(どうやら北床王子も通っているらしい。んふふ、メンズエステ。)
スタイリストのお姉さんには髪を巻き巻きしてもらって
すごくテンションがあがりました。
美容室特有のにおいや、「美」にこだわるという意味でも
ここでのライブは今までに体験したことのないものでもありました。
誘ってくれた、北床王子に本当に感謝しています。
オリジナルを歌わせてもらって嬉しかった。
いい出会いもあったし、共演したメンバーとも色々話せたし、
心が和みました。
そして当日お世話になったスタッフの皆様も、ありがとうございました。
打ち上げも、楽しかったです。
この日の私のセットリスト
Circle ONE
鏡
うららか
walk with me
So many stars
Feel like makin' love
encore: Fly me to the moon
なんだか怒涛の一週間だったわ。
いい疲れのあとは、いい眠り。
すっかり骨抜き。
出なかったものも出るわ、見えなかったものが見えるわです。
思うことも、たくさん感動もあって
だけど自分の中にしまっておきたい部分もいっぱいで
どうしよう。
落ち着いたから少し書く気になりました。
みたいな今日です。
まずは、先週のvillageでのライブのセットリストをkurikoちゃんが待ち望んでいるので、のせます。
10/21 @桐生village セットリスト
Moon river
You are my sunshine
Blue skies
枯葉
鏡
うららか
The nearness of you(w/まーしー)
No more blues
OLEO(w/まーしー)
East of the sun(w/まーしー)
So danco samba
Say you love me
Love for sale
キミとぼく
encore:So many stars
うたっぷす、次の桐生villageは来年、2/17(水)です。
どーぞよろしゅうに。
鉄板ゲスト、villageスタッフのまーしー(b)。どんどん上手くなっています。
次回の課題曲も決めたので、まーしーに負けじと私も練習します。


終わりました
最後はやっぱり泣く私~なんかいっぱい詰め込んでたみたい
特に今日は心が大変な夜でした
寝たくないよ~!
詳細はまた後日
ああ寒い
今出歩き中です



学生時代にニューヨークに2回訪れた。
大学の行事としての研修旅行(もちろん旅費はかかるので有志)だったのだけど
いま思えばいろんな人に会ったし、いろんな人のライブを見た。
バリーハリス(は今、母校の特別講師にもなっていて、日本のワークショップは母校が主催している)や、シーラジョーダンのワークショップを受けた。
私が理想の音楽性だと掲げるアーティスト、ルシアナ・スーザを初めて聴いたのもNY。
マーカスミラーのライブ(&肉体美)を見たのもNY。
毎食ポテトがでてくるNY。
緑茶が甘いNY。
黒人さんにナンパされ、強引に皆と別行動をとらされたNY・・・・
毎日とても刺激的だったのです。
それは私にとっては2回目のニューヨーク。大学4年の時のこと。
ニューヨークシティカレッジ(NYCC) で開催されていたジャズフェスに私達の枠があって
それぞれに演し物を練習して、そこで披露することになっていたんです。
むこうの学生やミュージシャンの居る中での演奏ですよ。緊張するよね。
それまで、私達のプログラムではうちらよりも若い少年達に「おまえら本当に大学生か?ヒューヒュー!」みたいなヤジを飛ばされていて、あまりにも静かにきいてくれないから、「このガキどもが!黙らせたる!」って、私どうやらすごい火がついちゃったんだ。
わたしは、No more blues を歌って。覚えてないくらい必死で歌ったし、とにかくメーターを振り切ってたと思う。すごく緊張はしていたんだけど。
でも演奏中は少年達もすごく静かになったし、終わったら少し沈黙の後、会場からすごい沢山の拍手をもらったのは覚えている。
あとで、NYCCのベース講師のジョン・パティトゥッチが、たいそう大喜びしていたよ、と聴いた。
その時は知らなかったけど、その後日本に帰ってCDを買って聴いたらすごい人だった。ww
その後で、そのへん散歩していた小曽根誠さんにも出会った。笑
「未来を背負う音楽人へ」というような有り難い話をしてくれて、去っていった。
こんな若造たちに丁寧に話をしてくれた。またお話ししたい。
フェスにはセッションの時間があって、歌はこういう時にたいてい蚊帳の外になりがちなんだけど、その時の私はNYの雰囲気に酔っぱらっていて、勢いあまって参加したらしい。誰かに呼ばれたのかもしれないけれど、そこは覚えてない。
しかも「solar」で飛び入ったんです。無謀…完全スキャット参加。
なんでこんな話になっているかというと
その時のことを、昨夜ジョージがいきなり言い出して
「あの日、綾が歌ってたsolarが凄かったんだよ!」
「今日は俺リーダーだから、それをやりたい!」
と情熱的に(解釈違い?)語ったのだ。
私はsolarを歌ったことすらポッカリ忘れてたのに。
おかげで鮮明にあの日の興奮を思い出してしまったではないか!
あーーーーNYいきたーーーーーい!!!!
ということで昨夜のセットリストの覚え書き。
I'm through with love
On green dolphin street
Blue in Green
Everything must change
No more blues
Life is her friend
Lucky to be me
Solar
My one and only love
Almost like being love
So many stars
encore: So danco samba
No more bluesを歌ったのは偶然だったけど、このライブで気付かされたこと、再認識したこと、思いだした夢、、、、んー。まだまだ努力しないと、と思いました。
あの時ほど、体が熱くなったことがあるだろうか。
あの頃は今より下手だったかもしれないけど
今より深い色だったかもしれない。
初出演のP's barでした。池袋に今年できた新しいお店です。
いつもデュオをやっている中嶋錠二が、さしずめリーダー。
やってみたらいつもと少しだけ違いました。
今回はベースに中林薫平くんが入って、それでサウンド自体は広がりがあったし
彼の演奏は立体的で、丁寧に家を建てているようなプレイでした。
ジョージと私のうねり、も山手線の内回りと外回りくらい違いました。
新しい発見もあった。
歌う人として「これってどうなんだろ」って思った事やってみたら、わるくなかったり。
心の耳をたくさん使ったような気がした。
選曲を、半分くらいジョージさんに任せた。私が歌うレパートリーの中から数曲えらんでもらって、彼がアレンジをしてきてくれて。
一番長く共演しているので、きっと私のいいところを活かそうという選曲だったし、アレンジも歌いやすいので、安心して彼の仕切りに任せられました。
楽しかったです。
お客さんもたくさん来てくれて、嬉しかったです。ありがとうございました。
来週末の阿佐ヶ谷ジャズストリートでもジョージとは共演します。
この日にデュエットする河波浩平ともども、青春時代を共にすごした仲間。
過去の悪事や秘密をいくつか握り合っていますが、当日はポーカーフェイスで真面目に歌っていますので、その姿をぜひ。やもすると思い出話という名の暴露が発生するかもしれません。それはそれ。彼の歌は本当に胸を打ちます。彼の音楽に対する姿勢は本物だし、実際に10年前に出会った頃の彼もすごく上手だったけど、比べ物にならないくらい素晴らしくなってきているのを見てきました。
彼が数年前の浅草ジャズコンテストで歌っているのを見に行った時は
「この人が一番じゃなかったら、世の中のほうがおかしい!」と思って
そしたら彼はグランプリを受賞しました。それは突然彼にやってきた賞じゃなくて、彼の努力の道の傍らに咲く花を摘んだだけのようだと思いました。
だから時間が許す限り聴きに来てください。宣伝のために褒めているわけじゃなくて、ほんとうに聴いたほうがいいです。
大好きなクラヴィーアで、一緒に歌えて本当に嬉しく思います。
どうか、この貴重な機会に聴きに来てください。
■10/24(土)@阿佐ヶ谷クラヴィーア
http://www.bekkoame.ne.jp/~h.yamakawa/
OPEN 18:30
START ①19:30- ②21:00- ③22:30- (入れ替え制/各ステージ約50分)
CHARGE 2000円(1drink付)
★special double vocal★
【河波浩平(vo) 黒沢綾(vo) 寺屋ナオ(gt) 中嶋錠二(p)】



スパムが多いので
しばらくコメントの書き込みを中断します。
様子をみてまた再開しますね~。
では

さて
昨日、起きて友人ブログを見たら、昼ライブとの情報。
たまたま夕方まで予定がなかったので、フラっと出かけたのは新宿ピットイン。
すっごく久々に行ったんですよね、もしかしたら7、8年前かも。
ははは。すっごくきれいになってました。(これもいつの話だか…)
勝間田佳子alto&soprano sax,clarinet 板垣光弘piano カイドーユタカbass 工藤悠drums
はい、友人=おなじみ悠さんです。
そしてドルフィーでもご一緒したり、最近なにかとお会いするカイドーさん。
勝間田さんのライブは前々から行きたいなあと思っていたのです。
今回は彼女のCDに参加しているメンバーということもあって(ちなみに私の大好きな成川修士さんも参加してます)決まり事をふまえた遊び心がたくさんで、聴いていて楽しかった。
勝間田さんのオリジナル、すごくかっこよかったです。
柔らかい音で硬派なプレイ、もすごく好きでした。
ピアノの板垣さんがまた凄かった。とにかくまた聴きたいって思うピアノだった。
悠さんは、物語を綴るようで
鳴らすというよりは、紡ぎだす、ってかんじなんだな。
悠さん改めてイイな。やっぱりイイな。みたいな。
行ってよかったです。
なんと瀬川昌久先生がいらっしゃっていた。
ジャズ評論家の草分け的存在として、本当に名高い方で
様々な著書、そしてCDのレビューを書いていらっしゃる、すごいお方。
まだ詳細を発表できないのが残念だけれど、悠さんといろんな打ち合わせをしていた。ちょっと私も絡んでいるのだけど、いかんせんまだ発表できない(うずうず)。
少しお話をさせてもらったが、なんと光栄なことに私のことを知っていて下さった!私が参加しているJobim my loveの上田力さんと昔から交流があり、そのCDを聴いていたそうだ。
そして「本当にきれいな声だね」と言ってくださり、ただ嬉しかった。
初めてお会いしたけれど、すごく穏やかな方だった。
全ての出会いとご縁に、心から感謝した日でございました。
っていうのが最近の小学校の傾向だそうです。
私達が小学生だったころとは様々な点で(カリキュラムから休日まで)違ってきていますが、そういう情報に「?(←それはどうなの?という疑問」のほうがほとんどだった私なのですが
タイトルのこれは、いいじゃないの!と思いました。
走り回ったり転がったり、砂まみれもなんのその!で運動会の練習(組体操しかり)をする姿ってば
ものすごく
子供らしい子供!
(↑これが抑制されてるように思っていたので)
あの固い砂利のグランドでこけて擦りむいたり、膝っこぞうに砂粒の跡がつくほど組体操の下の人は痛かったりは当たり前のことで、それも甘酸っぱさ満点の思い出ではあるけれども。
そして決してそれは悪いことではなかった。校庭に芝生、っていうのが盲点で名案だなあって思っただけなんだけど。
うちは普通の田舎なので昔はそこら辺に野原や空き地があった。
さらに、うちは庭が広く、バトミントンや野球的なゲームなら余裕で出来たし、カブトムシの生息するプチ林や、基地を作って何人かで遊べる茂みもあった。芝刈りや庭の剪定や柿をもぐ、なんてのは普通だった。庭では祖父が菊や皐を丹念に育てていて、ビニールハウスもあった。虫もいっぱいいたし、蛇もよく見かけた。
それは特別なことじゃなくて、小学生くらいまではだいたい近所でもよくあることだったんです。
いま「再生」という名の緑地はあるけれども
整いすぎた自然の中で子供たちが学べることってあるんかな?って思ってた。
校庭が芝生になることは、そういう遊び場の再生でもあるのだろうなと
3年かけて芝を生やしたという都内の学校の話題に、久しぶりに食いついた私でした。
私は教育にそもそも興味があるだと思うのだけど、先生になる頭はなかったし
うちの兄は小学生の先生をしてるけれど、そう、うちの兄みたいな人に任せたら安心な気がする。あ。ブラコンです。さっきちょっと電話をしたら、グッタリしてて機嫌が悪かった兄。
ぞんざいに扱われれながら、しつこく付きまとう妹を何年やってきたことか。
でも結局すごくやさしいんです。うちの兄。歌もうまい。私よりうまい。
・・・どうしてこんな話になったかというと
今週、甥っ子&姪っ子に会う予定で、すっかり家族モード&子守モードだったりして。
自分の子供が学校に行く頃、教育現場はどうなっているのかとか、無性に気になるのね。幼児教育とかも。
で、ちょっと回りのクリエイティブな友達と協力しあって、子供向けの活動をする動きとかもあって。
音楽と、大まかに美術的なものと組み合わせて。たのしそうでしょ?
そもそも左脳の前に右脳を起こされて人生が始まった私は「感覚」で大体やり過ごしていて、それが活かせるのは喜ばしいことでもある。
料理のさしすせそみたいに、先に砂糖入れないと味が染み込まないみたいなのが右脳なような気がするんです(←この発想が右脳)。
そんなことから「遊び」から習得することを提案したいなあみたいなのがあって
だから、校庭芝生には興味がわいたの。
与えるより前に、生み出す力が、絶対あると思うから。子供には。
あーやっと戻った。
いまは歌うことで精一杯な私だけど
近い将来そんなことの手助けができたらなあと思っている次第であります。
減らないので言ってみました。
まあ私のblogなので、何書いてもいいはずなのだ。
おしまい
7月のJZ Bratライブでやった数曲を、You tubeにアップしていただきました。
年のはなれたお友達で、ピアニストでもある西山さんがやってくれました、ありがとうございます!
このライブに来て下さったかたも、来られなかった方もぜひ。
ちなみに、黒沢綾で検索かけても見られます。
ちなみに、3月に大阪に行ったときにラジオに出演した際の映像が前々からアップされていますが、これは見なくていいですから
私自身こっぱずかしくて、いまだに見られないので。
とか言っても見るんでしょうね、あったら見るよね、はいはい、見たらいいじゃないの。ふえーん

■10/1(木)@大塚DONFAN 終了しました
http://www009.upp.so-net.ne.jp/donfan/
OPEN 19:00
START 20:30(2セット)
CHARGE 3000円
あやとり+α【黒沢綾(vo,p) 佐野俊介(b) くどうゆう(dr)+北床宗太郎(vln)】
あやとり。ドンファンでライブやります。
今までのオリジナルに加え、いろいろ手を出してみたいと思います。
バイオリンの北床くんも加わってくれて、なんだかこっそり楽しそうです。
■10/17(土)@池袋P's bar 終了しました
http://ktmhp.com/hp/psbar/top
OPEN 18:00
START 18:40(2セット)
CHARGE 1800円
【中嶋錠二(p) 黒沢綾(vo) 中林薫平(b)】
ジョージを軸にして、ヴォーカリストとして加わる。興味深いライブ。
P's barは今年できたばかりの、小さいけれどあたたかいお店とのこと。
キムチ餃子が美味しいとの噂。メニューのネーミングに興味をそそられます。
■10/21(水)@桐生village 終了しました
http://www.geocities.jp/village_jazz_and_blues/
OPEN 20:00
START 20:30(2セット)
CHARGE 2500円
うたっぷす【黒沢綾(vo,p) kuriko(tap) 田ノ岡三郎(accordion)】
お待たせもしましたが、私たちが待ってました~village!!
いつも気持ちのいい環境で、のびのびとやらせてもらっています。
進化をとげるうたっぷすを、見て聴いて感じて、楽しんでください。
阿佐ヶ谷ジャズストリート
■10/23(金)@阿佐ヶ谷Forme(美容室) 終了しました
START 19:00
CHARGE 2000円 *JAZZ STREETのパスポート提示で1000円
【北床宗太郎(vln) 岸淑香(P) 鷲尾広太(gt) 楠井五月(b) 小山田和正(ds)
+黒沢綾(vo) テラサカトモヒロ(vo) 立木久美子(vo)】
今年の阿佐ヶ谷ジャズストリートは両日出演することに。
1日目の夜は、北床宗太郎くんのグループ。3シンガーをフィーチャーとのこと。
それぞれが1人ずつ。カラーの違う3人の歌声をお楽しみに。
阿佐ヶ谷ジャズストリート
■10/24(土)@阿佐ヶ谷クラヴィーア オススメ
終了しました
http://www.bekkoame.ne.jp/~h.yamakawa/
OPEN 18:30
START ①19:30- ②21:00- ③22:30- (入れ替え制/各ステージ約50分)
CHARGE 2000円(1drink付)
★special double vocal★
【河波浩平(vo) 黒沢綾(vo) 寺屋ナオ(gt) 中嶋錠二(p)】
2日目のクラヴィーアは、マスターの計らいで。
ナミヘイこと河波浩平と、一夜限りのコラボレーションライブ。つまりデュエットです。
彼は大学の同期であります。かつてのように、こうしてまた一緒のステージに立つ日がくるなんて。
感慨深く、そして嬉しいです。きっと特別な夜になるはず。
大学の同期仲間のジョージと。そしてオールマイティなギタリスト、ナオさんと。
■10/31(土)@六本木soft wind オススメ
終了しました
http://www.softwind.jp/
OPEN 19:00
START 20:00
CHARGE 2800円
【黒沢綾(vo,p) 成川修士(gt)】
六本木のライブスポット、softwindに初出演です。
「うららか」でも憂いある音色をきかせてくれている成川さんとのduo。
成川さんの、静かに意志を貫かんとする姿勢と空気感が
きっと私の眠った野心を奮い立たせてくれます。楽しみなduoです。