レコーディング報告1
「したいな」から、「します!」と宣言して
自分を奮い立たせ
半ば見切り発車で動き出したような
私のCD制作。
バンドメンバーには忙しい中時間を割いてもらい
短期間のうちにリハからレコーディングまで駆け抜けてもらったのです。
漠然とした楽しみから、不安へ、そして具体的な楽しみへと変わっていく心の波も
束の間でした。
実際にはまだ録りは残っていますが
弾き語りバンドセクションは
快調続きで順調に進みました!
いつか皆さんのもとに音が届いた時
再びこの文章を読んで「なるほど」と納得してもらえるよう
そっと残しておきます。
バンドのレコーディング、とても良かったです。
一発どりは大変なこともあるのでしょうが
私はその良さばかりを実感していました。
今回は全体的にインタープレイというか
偶発的なものをキャッチする力、閃き、が試される内容。
集中力も、柔軟な発想力も必要としました。
一日目が終わって
心身ともに、そして喉も疲労していましたが、
渦中にいると、質の良い緊張感で中毒症状が続いていたという感じ。
そして疲労さんとはだいぶ冷静にお付き合いできた気がします。
なかなか表現するのが難しいのですが
メンバーの礎にある共通項を感じながら臨めたこと。
その支えは大きかったように思います。
保守的にならず、挑戦を恐れない心。
聴き入れ、主張する、対話力。
歌のメッセージ以上のことをしないでいてくれる抑止力。
そのバランスがよいサウンドを生んでいます。
よきテイクがとれたのは言うまでもありません。
ファインプレイがいっぱい詰まっています。ワクワクします。
心も音も伝染するから
いいものが巡っていたのだな、と思います。
純粋に、気持ちのよい、楽しいレコーディングでした。
私の名義で、私の曲ばかりですが
すでに
私だけのものではなくなっている。
そんな気がします。
ここまで関わってくれたミュージシャンに
すごくすごく感謝!!!
弾き語りなのでこんな感じで録っています。
黒くて高い山。完全には音は分かれませんがミックス時に役に立ちます。
チェック中。真剣。
1曲録り終えると小腹がすく。2日間で8つのおにぎりを食べました。
イラストレーターで虫ガールの宇佐美朋子ちゃん。色々、お願いする予定。
タップダンサーkurikoちゃん。遊びにきているように見えるけど。。。??
おとなしめ
うひょひょー
うひょひょひょー
いま、「うららか」をレコーディングした時のブログなんてのを見て懐かしんでいました(笑)
口調若い(笑)
http://aya-nasu.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post-ad76.html
当時と同じような録り方ではあったのですが
なんか全然違う感覚だな。。。
”弾き語り”という部分については
ここ数年のライブで随分鍛えられたように感じます。
少なくても「うららか」レコーディング時から比べると
弾き語り感は円熟しています。これは間違いないです。
レコーディングの方法は色々あると思うのですが
歌とピアノを別でという発想には1%もなりませんでした。
メンバーもそれを望まなかったし、別はありえないでしょ、くらいでしたね。
聴いてくれた皆さんが
「え?これ一発どりなの!?」とビックリするクオリティーと
一発どりならではのライブ感と
両方味わってもらえたら、私達は本当に心から嬉しいです。
この後もまだ重要な方達の録音や
諸々作業がありますが
私自身ブレずに駆け抜けたいと思います。


