普段きいている音楽 その1
ライブが月の下旬に集まっているので、少しゆったりと過ごしてきた今月。
この季節になると毎度、鼻がじゅるじゅるするのですが
「認めたくないアレルギー」に、そろそろ観念したろうやないかいと検査にいってみたら
すべての項目で陰性。。。じゃあなんやねん、このグズグズは!
人体はふしぎです。
検査後さらにふしぎが増えるというふしぎ。。。
さて
来週あたりから怒涛のライブがやってきます。
ぜひ、ライブスケジュールのチェックをお願いします~!
http://aya-nasu.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-88ea.html
この頃ライブレポートばかりだったので少し違う話題を。
インターネットラジオ jjazz.net の【PICK UP】という番組で、ナビゲーターをしています。
皆さん、きいて下さっていますか?
まだ、という方はこちらからどうぞ(好きな時間に何度でも無料で聴いて頂けます)
→ http://www.jjazz.net/programs/pick-up/
この番組では国内外の新譜を紹介しています。
いち早く聴くことができますし
世界中の素晴らしいアーティストを知ることもできます。
そして私自身も、近頃聴いている音楽はここで得たものがほとんど。
昔はよくCD屋さんに行き、試聴したりジャケ買いしたりしたけれど、、、めっきりCD屋には行かなくなってしまった。
ネットではお目当てのものだけを聴き、徐々に新しい音楽に触れる機会を失っていました。
だからこのナビゲーターの仕事を通じて情報が入ってくるようになり、
新しい世界が広がりました。とってもいい経験をさせてもらっています。
ナレーション能力は置いといて、楽しく刺激をうけています。
ということで、今日は私が普段特に気に入って聴いている、ヘッドホンの中身を紹介します。
まずこの人です。
Antonio Loureiro (アントニオ・ロウレイロ)
ブラジルの都市ミナスにおいて、若手音楽家による音楽が盛んなのはご存知ですか?
その中心的人物ともいえるのが、アントニオ・ロウレイロ。
映像を見ていただくとわかる通り、打楽器、ピアノ、歌などをこなすマルチ奏者です。
日本では少ないですが、南米はちらほらこういう凄い人がいるんですよ。少なくとも歌はみな歌うのではないかと。
そういうカルチャーにとても憧れている私は、バンドメンバーには歌ってほしいと常に思っています。
(ちなみにここだけの話、「傘ひとつから」のラスト部分は顕著に影響を受けていて、バンドメンバーを歌わせるという使命(?)も果たしてやりました。してやったり!)
自分以外の作品ではドラムやビブラフォンでの参加が多いみたいですね。
来日公演の時はピアノを弾いて歌っていましたが、なんでそんなことが出来るの??超絶不可解な指捌きでした。
ジャズと現代音楽とミナスの流れが、どう絡み合ったら、こんな複雑なものが生み出されるのだろうと、思考回路がショート寸前。。。
とにかくこの人、近年もっとも影響を受けた人です。
音楽の自由さと、その自由を操るために必要な技術、作曲才能、諸々をまざまざと見せつけられました。まだ若いんですよ。
ブラジルのミナス地方にはこういう才能を持ったプレイヤーが集まって切磋琢磨しているようで、とっても羨ましい。
リリースは2012年ですが、いまだに毎日必ず聴いています。
映像とCDではバージョンが違い、CDではTatiana Parraという女性シンガーも入っていて、
このTatiana Parraがまた、とっても素敵なシンガーなのです。
ということで、次回はTatiana Parraをご紹介します♪
ナビゲーターは、黒沢綾でした。
それでは次回もお楽しみに!


